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新しい価値創造へのチャレンジを求めて総合商社からCrezitへ

こんにちは、Crezit公式noteです。
この秋に新メンバーも増え、組織として立ち上がりつつあるCrezit。公式noteでは会社の雰囲気やどんなメンバーが働いているかなど、気になった方に向けて記事を配信していきます。

今回は社員インタビュー連載企画の第2弾としてCOOのRyotaさんにお話を聞きました。

プロフィール
村井 亮太 / Ryota Murai (@ryomura_1110)
COO
CEO矢部の右腕として事業戦略立案・実行、事業開発、ファイナンス、コーポレート、採用・組織作りなど会社の成長に必要なあらゆる役割を担う。
2020年10月よりCrezit株式会社へ参画。学生時代まではサッカーに明け暮れポジションはGK。週末は娘と公園で走り回る一児の父。


自己紹介

ー 本日は宜しくお願い致します。まず初めにこれまでのご経験について教えてください。

大学卒業後、丸紅に入社して主にファイナンス領域で経験を積んできました。初めに自動車本部で中米と東南アジアにある日系自動車メーカーの販売代理店事業や南米チリの自動車ローン事業会社を担当しましたが、仕事を通じてコーポレートファイナンスの基礎・応用を叩き込みたいと思って財務部の社内FA部隊に異動し、全社のM&Aなどの事業投資案件の支援をしたり事業性評価・投資意思決定に関わりました。総合商社の事業領域は非常に幅広いので様々なドメインの投資案件に関わることができて非常に勉強になりましたね。その後、金融・リース事業本部に移ってグローバルの自動車ローン事業会社のバリューアップとコンシューマーファイナンス領域の新規事業開発をやってきました。

ー ファイナンスを中心にグローバルなご経験をお持ちなんですね!海外を飛び回ってこられたと思いますが印象に残っている出張先とかありますか?

 入社して初めての海外出張で中米のグアテマラという国に行ったときですね。グアテマラは人口当たりの殺人率で常に上位に入る国で危険ということは聞いていましたが、空港に到着して現地駐在員と落ち合うと銃を持った運転手兼ボディーガードが一緒にいて、、、(笑) 現地での移動は全て防弾車でしたがドアに分厚い鉄板が入っているのでめちゃくちゃ重たかったんですよ。

ー なかなかスリリングですね(笑) キャリアに戻りますが総合商社でファイナンス中心のキャリアというのは正直あまりイメージがなかったです。

たしかにそうかもしれませんね。丸紅も含めて総合商社自体のビジネスモデルが事業投資に移ってきているのでコーポレートファイナンスの経験を積む人は多いと思いますが、コンシューマーファイナンスの経験がある人はかなり限られていると思います。個人的にはコンシューマーファイナンスとコーポレートファイナンスの両方をがっつり経験できたのが良かったですね。

ー 特にCrezitとも事業領域が重なる自動車ローン事業会社のバリューアップというのは、具体的にどのようなことをされてきたのでしょうか?

丸紅はWestlake社という北米最大手の中古車ローン事業会社に出資しているのですが、このWestlake社はデータ活用に徹底的に拘りながら凄まじいスピードでTry & Errorを繰り返すことで大きな成長を遂げてきたエクセレントカンパニーで、彼らの与信審査ノウハウや高度な債権分析手法を丸紅が吸収してチリ・インドネシア・オーストラリア等の自動車ローン事業会社にハンズオンで横展開していくということをやってきました。国によっての違いも当然ありますが多くの新しい発見もあり、債権分析⇒与信モデル調整という改善サイクルを徹底して回していくことでバリューアップを図っていました。

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入社のきっかけ

ー そんな中でCrezitに入社した決め手は何だったのでしょうか?

目指す世界観への共感が一番ですね。グローバルでコンシューマーファイナンスに関わってきて「信用の最適化」に興味を持っていました。Yabebeと出会って彼が目指している世界観やCrezitの事業戦略の話を聞いてすごくワクワクしましたし、これは人生かけてみる価値があるなと思いました。あとは娘の存在も大きかったですね。前職も素晴らしい会社だったのですが、子供に対して親ができる一番のことは生き様を見せることだと思っていて、僕自身が新しい価値創造を通じて世の中に良いインパクトを与えていくチャレンジャーで居続けたいなと。

ー 熱い想いが伝わってきます。Crezitの事業Visionの話を聞いて具体的にどのあたりに魅力を感じましたか?

ある個人の信用力を評価する際に必ずしも既存金融機関が最適な評価をできるとは限らず、むしろ既存金融機関がアクセスできないデータも活用することで「より最適な信用」を実現できる可能性があると思っていて。例えば海外ではUberやGrab、Gojekがドライバー・ユーザー向けに金融サービスを提供していたり、日本だとLINEやメルカリが金融領域に進出しているように、ユーザー接点を持つプラットフォーマーなどが金融事業に参入する流れは今後加速していくという仮説に共感しました。更に面白いと思ったのはここから先で、日本で与信事業を立ち上げるのってすごく大変だと。必要なシステムを導入するだけでも初期コストで数億円かかりオペレーションも複雑なのでやりたくてもやれないプレイヤーが多く存在していて、Crezitは与信事業に必要なあらゆる機能をシステムレイヤーから提供していくことで様々なプレイヤーと一緒に与信事業を共創していくという事業戦略がすごくイケてると思いました。

COOとしての役割

ー Crezitに入社されて2ヵ月が経ちますが、実際に働かれてみていかがですか?

何でも屋という感じで本当に色々なことをやっていますが、特に事業戦略や中長期ロードマップから短期的なエグゼキューションへの落とし込みのところは徹底的に議論・整理してきました。これまでは実質的にYabebeが1人で考えて進めてきましたが、新しい仲間も増えてきてこれからは組織としてアウトプットを最大化していくフェーズなので、事業戦略~短期的なエグゼキューションの一貫性を組織として解像度高く共有できている状態を作ることに取り組んできました。

ー なるほど!まさにこれからは組織力が問われていくフェーズですね。RyotaさんはCOOとしてとても幅広い役割を担っていますが、意識していることなどは何かありますか?

YabebeがCEOとして本当に集中すべき仕事にフォーカスできる環境を作っていくことを常に考えていますね。そのために事業戦略やロードマップの達成に向けて会社全体を俯瞰しながら自分の役割を柔軟に拡張していくことが重要だと思っています。あとは、やりたいこと(Nice to have)は本当にいくらでも出てくるので、会社として優先順位をつけながらリソースの配分をしてフォーカスしていくことを常に意識しています。やらないことを決めていくことの重要性は日々感じています。

ー 。最後にRyotaさんの今後の意気込みを聞かせて下さい。

Planned Happenstanceという考え方がありますが、Crezitに入社したのは様々な偶然やタイミングが重なったからで、この素晴らしいチャレンジと仲間たちに出会えたことにめちゃくちゃ感謝しています。「信用の最適化」という壮大なミッションですが、一度きりの人生で思い切りチャレンジしてみる価値があるものだと思っていますし、このチャレンジが正しかったことを自分達で正解にしていきたいですね。あとは仕事や会社での時間は人生の大部分を占めるので、メンバーが活き活きと幸せな組織をつくっていきたいと思っています。

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終わりに

Crezitでは新しい仲間を募集しています!
テクノロジーによって新しい時代の信用の仕組みを創っていくことに興味がある方、シード期スタートアップでゼロから事業や組織を創っていくことに興味がある方、記事を見て少しでもCrezitに興味を持った方は是非こちらのリンクよりご連絡ください。
まずはカジュアルに色々なお話ができればと思っています!


嬉しい!今日も社長がテンションあがりそう〜!
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