Crezitの守りの要、入社の決め手は「手伝ってあげたい」気持ちにさせられた!?
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Crezitの守りの要、入社の決め手は「手伝ってあげたい」気持ちにさせられた!?

こんにちは、Crezit公式noteです。

恒例の社員紹介、今回はCrezitの守りの要!CorporateのNobuko-sanに、新米HRのManuが入社経緯などのお話を聞きました。

Nobuko-san(Nobuko Hamada)
Corporate
監査法人、大手不動産ディベロッパなどを経て、経理マネージャーとしてOrigamiに参画。事業売却と同時にメルペイに入社し、PMIを実行。2021年8月にCrezitへジョイン。

ーキャリアのはじまりは、会計士を目指して勉強しながらの社会人生活。監査法人や会計コンサルの仕事を通して芽生えた、より事業に近い「会計」を担いたいという思い。

Manu:
 Nobuko-san、本日はよろしくおねがいいたします。色々と聞いていきたいことはあるんですけど・・・まずは、自己紹介からお願いします!

Nobuko-san:
 え〜っと、濱田修子(はまだのぶこ)です。CrezitではCorporateとして、主にHR以外のいわゆるバックオフィス業務全般を担当しています。

 生まれは母親の実家の富山、その後の育ちは大阪、小学校3年生から兵庫県の宝塚に引っ越して、社会人生活も関西でスタートしました。実は、東京に住むようになったのも6〜7年くらいでまだ、そんなに経ってないんですよね〜。

Manu:
 おお、そうなんですね!たしかに、まだ全然関西歴のほうが長いんですね〜っ!ちなみに、Nobuko-sanのキャリアスタートはどんな感じだったんですか?

Nobuko-san:
 大学卒業して、まず入った会社は全然今やってるような会計とか経理の仕事とは違うところだったんですけど、そこから、会計士になりたいなって思って、(会計士の資格取得の)受験に専念していた時代があります。受験で、科目合格をしたことをきかっけに、資格に向けた勉強をしながら監査法人で仕事をはじめました。

 監査法人では、仕事をしながら勉強しつつ、というのを2年間くらいやってました。業務内容としては、まあ本当に「監査」を(笑)仕事をする中で、「監査」は本当に意義のある仕事だし、面白みも感じられたけれど、あくまでも事後チェックの仕事で間接的にクライアントの決算書類に信用を付与するという役割で、直接的にクライアントの役に立っているのか?と言われれば、その感覚が感じられなくって・・・。だったら、監査じゃなくて、クライアントに喜んでもらえる仕事、それも会計の領域でと思って、会計コンサルの会社に転職しました。

 そこでは、本当に「会計」にまつわるいろんな仕事を経験させてもらいました。監査とか決算サポートとかから、アウトソース的な感じで経理の仕事をやったり、会計システムを入れるための現状フローの整理・整備だったり。あとは、M&Aもやってたので、そこにまつわるデューデリジェンスをやったり、事業計画のサポートをしたりとか、で4年くらい同じ会社で働いていました。当時を振り返ると、朝6時から勉強をして、その後仕事をして、終わったら家事をして、と結構ハードな毎日を過ごしてたんですけど、仕事は本当に楽しかったです。その頃から、会計士の資格取得に固執するのではなく、もっと実務に直結することを勉強したいなという気持ちが生まれてきたのと、逆に会計だけじゃなくてもうちょっと事業に近いところで仕事がしたいなと思うようになってきて。コンサルにいて感じたのは、「限界があるな」ということでしたね。どこまで行っても私たちにできるのは、契約の範囲の限定的なサポートで、クライアントさんのことを徹底的に調べて知って改善案を提案はするけれど、あくまでも実際に変えていくのは企業内部にいる人たち。最後まで見届けられないし、もっと、主体的にやりたいなと思うようになりました。

 まあ、そういう色々な感情の変化や自分の生活環境の変化も相まって、一旦受験はやめて、せっかくいい区切りだし、「ずっと第3者の立場から”会計”に携わってみたけれど事業会社で働いてみよう」、「それも経理とか”会計”に限らず働いてみよう」と思って、不動産会社の事業部で働き始めました。

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ーベンチャーへ飛び込むきっかけは、自分で主体的に改善していける環境にいきたいと思ったから。

Manu:
 不動産会社!?え、知らなかったです。そこでは、どんなお仕事をされてたんですか?

Nobuko-san:
 不動産会社では、マンション事業部の開発部門で予算管理とか売値設定とか、色々経験させてもらって、社会人人生の中では一番大変(有意義)だったかも・・・(笑)やってることは主には数字に関わる仕事という意味で近しいところはあったけど、全然異業種だったし、専門用語とかも全くわからなくって。いろんな職種のほかの部署の方々とコミュニケーションを取りながら、これまでやってきたような”会計”の領域以外の仕事もたくさん経験しました。
 その後、同じ会社で人事の労務部門に異動をして、給与計算とか労務管理とかを経験しました。人事へ異動して、会社の方針がよりダイレクトに見えるようになって感じたのは、女性の働きやすさとか風通しの良さがやっぱり重要なだってこと。マネジメント層がほぼ男性で、トップダウンの会社だったので、下からの意見や女性の意見が通りづらい、反映されない、言っても変わらないという環境に、歯がゆさを感じてましたね。あと、本当に会社自体が大きな組織だったので、コーポレートも縦割りで1ヶ月の仕事が決められたルーティンになっていたことも、色々と経験したい私にとっては、面白みを感じにくかったんです。
 
 その時の経験から、「制度や仕組みがすでにあっても、変わっていかない会社よりも、制度や仕組みがなくても自分で作っていける・変えていける環境のほうがいいな」と思って、会社規模に関わらず主体的に仕組みが作れる会社の軸で、出会ったのが前々職のOrigamiでした。


ーはじめてのベンチャーで知った、社員全員で事業をグロースさせるおもしろさ。

Manu:
 Nobuko-sanって、すごい人だと漠然と思ってましたけど、こんなにいろんなことを経験されてるなんて知らなかったです(驚)そういう経緯でOrigamiに入社するんですね。

Nobuko-san:
 そうそう〜、入社した当時は、30人くらいの会社で、第一印象はすごいオシャレな会社って感じで(笑) 1人目経理として入社したんだけど、事業が決済ビジネスだったということや新しい事業を大きくしていこうというフェーズだったから、経理として月次決算や資金管理を行うという一般的な経理業務だけじゃなくて、加盟店の管理画面の仕様がどうだったら使いやすいかとか、加盟店の振込フローを整えたりとか、いわゆるオペレーションに近いことを事業メンバーや開発メンバーと一緒に考える、という仕事のウエイトも結構大きかったんですよね。大変なことも多かったけど、すごく楽しくて、最初に事業会社に行きたいと思ったときの、コーポレートなんだけど事業に近いところで働きたいという思いが、まさに実現できた環境だったなと思います。

 仕事の面白さもあったけど、当時はまだ一般的じゃなかったスマホ決済をなんとか事業として受け入れてもらおうと、社員一丸となって取引先を広げて、全員でこのビジネスを大きくしようと部署とか関係なく取り組んでいる、その感じが本当に楽しかったんです。最初に大手の加盟店が決まった時は社員みんなですごい喜んで、そのお店に社員みんなで通ったりして、そういう事も含めて本当にいい思い出です。みんなで事業を盛り上げている感覚、事業が大きくなっている感覚が実感できて、仕事も楽しかったけど一緒に働くメンバーって、仕事をしていくうえで重要なんだなって改めて感じました。その後、メルペイで働くことになり、とても働きやすい会社だったし、ベンチャーとして大きく成長した会社なので色々と学ぶことも多くて、自分にとって良い経験をさせていただいたのですが、やはり、0→1での仕事が面白かったというのもあって物足りなさや、もう一度チャレンジしたいという気持ちが湧いてきました。


ーCrezitでやりたいことは、これまでの反省を生かしたコスト管理と、これまでの経験にとどまらないコーポレートの0→1をつくる経験。

Manu:
  なるほど〜、で、そこからCrezitに入社されると。

Nobuko-san:
 そうですね、正直次の転職では小さい会社は怖いなという思いもありました(苦笑)でも、やっぱり大きな会社に入ると、どうしても縦割りになるし、物足りなさを感じる自分がいるんだろうなとわかっていて。一度、スタートアップで経験したことで得られた、良かった面や、もっとこうできたかもとという反省も含めて、次の会社でその経験を活かしたいという思いもあったし、やっぱり何よりあの頃のワクワクをもう一度感じたいと思って、またスタートアップで探しました。

 複数社受けたんですけど、実はCrezitは受けた中で一番小さい規模の会社でした(笑)ベンチャーの面白さも知ってるけど、怖さや辛さも実体験として知ってしまっていたから、この規模の会社にはいるのは本当に葛藤もあったし、すごく悩みました。受けた会社の中には、ベンチャーとはいえ、もう少しフェーズの進んだ安定していそうな会社もあったし・・・。

 でも、人生一回きりだし、何よりあと5年後にまたスタートアップでがむしゃらに働けるかと言われたら気力的に無理かもしれない、あと、どうせやるんなら経験したことのある30人からのフェーズより、もっと自分の経験したことのないフェーズで経理だけじゃなくてコーポレート全般を見るようなことがしたいなと。そんな風に思っていたときに、Yabebe-sanが、「まだコーポレートも立上げのフェーズで人事制度とかも決まったものがない、そういうのも一緒に考えてくれる人がいい」と言ってくれて、たしかに会計や労務の経験はあったけど、制度作りをイチからやる経験も面白そうだなと思ったんです。

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Manu:
 改めて、Nobuko-sanがいる安心感をいまひしひしと感じています(笑)経理のお仕事って、会社経営においての「守り」ってイメージがあるんですけど、Nobuko-sanは攻めの大切さも理解してくれていて、そういう人がバックにいてくれる心強さってめちゃくちゃ大事だと思います。

Nobuko-san:
 いやいや、そんなでもないですけど(笑) でも、これまでの経験から、会社として、コスト意識を持つというのは、「当たり前だけど、重要なこと」だなと思ってます。アメリカとかのベンチャーの状況と違って日本のファイナンスはまだ成熟しきっていないところがあるし、ファイナンスできるから大丈夫とかじゃなくて、ビジネスでちゃんと稼いでいかないといけない。ファイナンスするにも実績を見られる、だけどビジネスがいつグロースするかは決められるものじゃないから、せめて「なんとなく出ていっちゃう」みたいなコストはなるべく抑えたい。それはケチケチしていくってことじゃなくて、必要なところに投資をしていく、そのために出ていくお金に関してはそれ本当に必要?っていうのをちゃんと見定めなきゃって思ってます。感覚値で生きていくのはベンチャーにとっては、本当に危ない。実績値とファイナンスまでの見込みをきちんと予想したコスト管理を意識してます。


ーCrezit入社の決め手は、「もうなんか本当に大変そうで、手伝ってあげたくなっちゃった」!?

Manu:
 いろんな会社を見られた中で、決め手はなんだったですか?

Nobuko-san:
 フィーリングが合う合わないは大事にしていたかな。あとは、結局この会社のために頑張りたいと思えるかどうか、とか。

Manu:
 あ〜大事ですよね〜・・・めっちゃわかります。ちなみに、経営陣と会った時の第一印象って覚えてますか?

Nobuko-san:
 印象的だったのは、最初、Ryota-sanに会った時の「好青年ってこういう人のことを言うんだ」ってこと。
 あとは、すごい大変そうだったんです、最初に話を聞いた時から(笑)確か、年次決算の話とかをしていて、全然手が追いついてないって。なんか心配になっちゃって。親心っていうか(笑)大丈夫?って。手伝ってあげたくなっちゃったんですよね。

 目指している世界はすごく面白そうだったし、ミッションが実現できたら「貸金」のイメージを変えていくことができるかもしれない、たしかにそういう世界があったらもっと人々の生活が豊かになるんだろうなと。FinTechは制約がすごくある領域だし、オペレーションも大変だって理解してたから、次はやめようって思ってたんだけど、気づいたらFinTechにまた来ちゃってました(笑)前の会社でいろんな経験をしたからこそ、不安はあったけど、ビジネスや実現したい世界はやっぱり面白そうだったから興味惹かれちゃったし、なにより「手伝ってあげたい気持ち」にさせられたのが結構強かったかも(笑)


ーCrezitの守りの要・Nobuko-sanが目指すのは、社内外から見て「この会社で働きたい」と思われる会社づくり。

Manu:
 Crezitでは、採用と法務以外のコーポレート全般がご担当ですが、Nobuko-sanの存在は同じバックオフィスとしても、ほんとに心強いです。

Nobuko-san:
 またまた〜(笑)でも、そうね、今は採用・法務以外を見させてもらってるけど、入ってすぐのミッションはやっぱり経理の整備、決算締めるってところだったかな。やっぱりキャッシュの流れが見えてこないと、さっき話した「なんとなく」の予算管理になっちゃう。そこが、ベンチャーにとっての生命線だと思ってるから、急務だと思って取り組みましたね。でも、実はそんな話以前の問題で、入ったときは結構本当にカオスで(笑)金融を生業にしている会社だからこそ、自分たちの会社の会計はちゃんとしないと、と思って、入社後、必死に整理してきました。

Manu:
 もう、本当に今まで以上に感謝と心強さが芽生えてます・・・。最後に、これまでいろんな会社や職場でご経験を積まれたNobuko-sanが、Crezitで実現したいことを教えてください!

Nobuko-san:
 ここからは、これまでの手付かずの管理系のところを整備していく。普通の会社だと整備されていることを、Crezitの今のフェーズでも合うように整備していきたいのと、上場を目指す会社なので、そこに耐えうる環境を徐々に作っていきたいって思ってるかな。コーポレート全般を俯瞰的に見れるようになりたいと思って入ったから、とりあえずは社員が働きやすいとか人事評価制度がきちんとあるとか、そういう事も含めて整えていきたいと思ってます。みんなが最大限のパフォーマンスを出せるような環境をコーポレート側から作っていく、ってことをやっていきたいなって。この会社で働きたいって外からみてもここに今いる社員のみんなも、思ってもらえるような会社にしていきたい。それが、今の目標かな。

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終わりに

Crezitでは、まだまだ新しい仲間を募集しています!
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