法規制や慣習を創造的破壊で超えていく、法務コンプライアンスのプロがCrezitで成し遂げたいこと
見出し画像

法規制や慣習を創造的破壊で超えていく、法務コンプライアンスのプロがCrezitで成し遂げたいこと

こんにちは、Crezit公式noteです。

Crezitには新しい仲間がどんどん増えてきています!それぞれがどんな想いで入社し、働いているのかをお届けします。

今回はLegal / Complianceの小西朗天に話を聞きました。


プロフィール
小西朗天 / Akihiro Konishi
Legal / Compliance
成蹊大学法学部法律学科卒業後、金融機関に入社。 
GE Financial service(日本GE株式会社)にて、リーガルコンプライアンスを中心にパラリーガルや与信業務を経験。GEでは6 sigmaのマスターブラックベルトを取得し、業務改善やプロセス分析に関する深い知見も有する。
その後Walmartやイオン銀行、三菱UFJモルガンスタンレー証券等を経て2021年3月にCrezitへ参画。キャリアを通じて金融 x リーガルコンプライアンスに従事してきたエキスパート。
趣味は、スカイダイビングとレース。週末は家庭菜園での野菜づくりに勤しむ。


 -これまでのこと、教えてください

東京都中央区で生まれて育ち、その後現在の千葉県に転居。大学時代は法学部で憲法を専攻し日本の法律体系を学びました。

社会に出てからは金融畑のリーガルコンプライアンスを中心にずっと就労していますが、特に、在籍中、本社のあるアメリカで研修を受けたことは印象に残っていますね。2週間施設に缶詰で朝から晩まで専門外の統計学などを詰め込まれ、最後に数百人の前でプレゼンする機会がありましたが、プレゼン資料の作り方から話し方や仕草等、効果的に伝えるためにはどうしたら良いのか、ということを様々な国の先輩方から教えてもらえたことは、今でも良い経験になっています。


-Crezitに入社するきっかけは?

前職はメジャーな証券会社にいましたが、そこでの業務の閉塞感というか既存金融機関のアプローチの仕方に疑問を感じていたときに転職エージェントから、Crezitを紹介してもらいました。

長年金融関係で業務をしたいた人間としては、日本の金融はまだまだ排他的で一部の独占業になっていると思います。顕著なものとしては、当社が行おうとしている新しい与信体系もその一つです。与信というと就業先での勤続年数や年収、家族構成に資産、他社の借入状況など、一般的に考えられている項目が与信基準となっていると言われていますが、実際は全てがブラックボックスで個々の企業によって考え方は違うものです。そして得てして与信基準はあまり進歩していないのもまた事実としてあります。

働き方や観念が変化していくにも関わらず金融のアプローチはやはり変わらない。このような閉塞感をCrezitはは変えていこうという考えを持っていて、それは一つの試金石になるのかな、という思いから入社に至りました。


 - 入ってみてどうですか??

既存の金融機関にはない自由闊達な雰囲気はあります。また個々人が金融・コーポレート・エンジニアリングなどの高度な専門スキルを持っていて、一人一人がプライドを持って業務を遂行していると思います。

高度な専門スキルを保有している人が多いので、業務のゴールを明確にしておくことで個々人が最短で最良のプロセスを経たパフォーマンスが出ているところは、従来型の企業にはない部分だと思います。


-今、どんな仕事をしてますか?

現在は法務コンプライアンスの仕事をしています。Crezitは貸金業者なので、当然に守らなくてはいけない規制やルールというのが山ほどあります。これらの守るべき規制が正しく守られているか確認をするとともに、法律が改正されればそれに合わせて対応を変えていくことも仕事としてあります。

その他には社内の規程であったり取引先との契約書などのレビューを行うことが主な業務です。

当面はしっかりとした金融機関としての体制を整えることが主な課題となります。従来型の体制構築をするのであればそんなに難しいことではありませんが、スタートアップらしい企業風土を残しつつ体制整備をしていくのは難しい課題の一つと言えます。この点は試行錯誤していますが、色々試しながら構築していければ良いなと思っています。

スクリーンショット 2021-07-09 15.20.45


-これから、どんなチャレンジをしていきたいですか?

時代の変化に対して法律が追いついていないのが現状なので、やはりどうしても法律の規制と社会のニーズが合致していないことがママあります。**自分たちが行いたいことと法律のギャップがあるときに、どのように法律解釈を行なって自分たちが行いたいことを成し遂げられるか。ここが法務としてのチャレンジになってくると思いますし、最終的に自分たちの行為の結果として法律が変わっていければ最高ですね。


- 最後に意気込みを教えてください!

新しい仕組みを作るということは創造的破壊をしていくことが必要です。これらを成し遂げるには法規制や慣習など多くの障壁が立ち塞がっています。時には立ち止まり、時には回り道をする必要もあると思います。

新しいことは失敗の連続で成り立つものだと信じています。自分たちが正しいと思う道を信じて失敗を恐れずに邁進していきましょう

I'm not discouraged, because every wrong attempt discarded is another step forward.

ですね。

スクリーンショット 2021-07-09 15.21.09


終わりに

Crezitでは新しい仲間を募集しています!
テクノロジーによって新しい時代の信用の仕組みを創っていくことに興味がある方、シード期スタートアップでゼロから事業や組織を創っていくことに興味がある方、記事を見て少しでもCrezitに興味を持った方は是非こちらのリンクよりご連絡ください。
まずはカジュアルに色々なお話ができればと思っています!



スキありがとうございます!チーム一同喜びの嵐です!
Crezit株式会社の公式noteです。Crezitのメンバーの人柄やカルチャーを中心に発信していきます。