
「ぶっ飛んだプロダクトで世の中を変える面白さ」がCrezitでの開発の魅力
こんにちは、Crezit公式noteです。
この秋に新メンバーも増え、組織として立ち上がりつつあるCrezit。公式noteでは会社の雰囲気やどんなメンバーが働いているかなど、気になった方に向けて記事を配信していきます。
今回は社員インタビュー連載企画の第3弾としてSoftware Engineerのzakiさんにお話を聞きました。
プロフィール
山崎 孝太 / Kota Yamazaki
Software Engineer
フルスタックエンジニアとしてCrezitの開発を牽引。2020年7月よりCrezit株式会社へ参画。趣味はゲーム、漫画、麻雀、邦ロックなど。
自己紹介
ー 本日は宜しくお願い致します。まず初めにこれまでのご経験について教えてください。
大学卒業後は50人くらいの規模のweb系の会社に就職しました。そこでは自社サービス2つと大手向けの受託を掛け持ち、新卒からフルスタックでいろんなことをやってきました。その後はスタートアップに転職しBtoBtoCのSaaSを開発していました。
ー エンジニアになろうと思ったきっかけはなんだったんでしょうか?
子供のときにあまりゲームとか買ってもらえなくて、友達は流行りのソフト持ってて自分は同じのずっとやってるような日々でした。それがいつしか買ってもらえない⇒自分で作るに変わっていったんだと思います。
ー 「自分で作るに変わっていった」というのが良いですね。仕事以外の時間は何をされていますか?
ゲームしたり漫画読んだりです。基本家にいます。あとはたまにライブ行ったりですね。邦ロックが好きで、今でもちゃんとCD買って聴いたりしてます。
入社のきっかけ
ー Crezitに入社したきっかけを教えてください。
採用媒体経由で知ったのですが、最初に話を聞いたとき「金利0%でお金貸してる」と聞いてなんかヤバいなと思って入社しました。あと、自分的にそろそろ0⇒1の経験積みたいなと思ってたところだったので、そこもマッチしてました。
ー 実際に入ってみた感想はいかがですか?
やはりスタートアップならではの0⇒1や、言語・環境等の自由さ、モダンな技術を使っているところ、会社のゆるさじゃないかと思います。
ー Crezitならではの開発における魅力って何でしょうか?
消費者信用という全然デジタル化が進んでいない領域に対してメスを入れていく面白さはあります。あとは今出しているプロダクトが金利0%でお金貸しているみたいにぶっ飛んだプロダクトで世の中を変えようとしているところですかね。
今後に向けて
ー 今後やっていきたいこととかありますか?
技術選定とかアーキテクチャ考えたりするのも得意な方で、そういうところに関われているのが面白いので続けていきたいです。複数プロジェクトを掛け持ちすることも抵抗ないのでいろいろなプロダクトに関わっていければと思います。
ー 今後エンジニアリングチームも増えていくと思いますが、どういうチームにしていきたいとかありますか?
今後チームが拡大していってもメンバーひとりひとりがコーディングだけにこだわらず、アーキテクチャなども考えながらより良いものを創り上げていくチームにしていきたいです。
ー 最後にCrezitでの意気込みをお願いします!
上場したい、、、したい。
終わりに
Crezitでは新しい仲間を募集しています!
テクノロジーによって新しい時代の信用の仕組みを創っていくことに興味がある方、シード期スタートアップでゼロから事業や組織を創っていくことに興味がある方、記事を見て少しでもCrezitに興味を持った方は是非こちらのリンクよりご連絡ください。
まずはカジュアルに色々なお話ができればと思っています!